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２０２４年　１１月　３０日　(土)　　　　　 　【　崎本部でダイビングの日。　】

天　 候　　 　曇　 気　 温 　 　 ２４度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m まだ北風が強く、本部半島から中々離れられませんが、本部沿岸でもカマスの群れを見れたり、結構楽しめています。 久しぶりに出会いました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２８日　(木)　　　　　 　【　　　今年も本土から８０名の高校生が、Cカードを取得しに来られました。　最終日　】

天　 候　　 　曇　 気　 温 　 　 ２１度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 今日も、本部の町は昨日の続きのようです。 今日の海もとても穏やか。 午前７時。最後のスタッフミーティング。 僅か３日間でここまで上達した生徒の皆さん。 全員、めでたくPADI　オープンウォーター・ダイバーの資格を取る事が出来ました。 私も、お世話になったテントが片づけられて、全てが終わりました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２７日　(水)　　　　　 　【　　　今年も本土から８０名の高校生が、Cカードを取得しに来られました。　　２日目　】

天　 候　　 　晴 気　 温 　 　 ２２度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 今日も、早くからスタッフの皆様が集まって来ました。 那覇から５時頃に出発されて来られてる方もいます。 昨日は、朝の内は南風で少し波が有りましたが、今日は穏やかになりました。 しばらくすると、見た事の有るボートだと思ったら、シードアー号が来ました。 次男の海月が、船長を務め皆様を海にご案内しています。 ８０名もの講習生が海に入ると壮観です。 今日は、少し冷えましたが、天気に恵まれた１日でした。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２６日　(火)　　　　　 　【　　今年も本土から８０名の高校生が、Cカードを取得しに来られました。　】

天　 候　　 　晴　雨　 気　 温 　 　 ２５度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 今年で２４年目となった毎年恒例の本土の高校生８０名の皆様が、Cカードを取得しに沖縄に来られます。 朝６時は、沖縄はまだ真っ暗で、昨日の続きのようです。 毎年ほぼ同じメンバーが顔を合わせます。　朝のスタッフミーティング 私は、ここ数年、海に入らずシーサーの様に本部テントに、ずっと座っています。 生徒の皆様が到着し、早速海に入っていきました。 高校生は、寒さを感じないのか「若いっっっ。」 午後から、前線が通して激しい雨になりましたが、高校生たちはとても元気でびっくりした１日でした。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２４日　(日)　　　　　 　【　　水納島　瀬底島　本部で３ダイブの日　】

天　 候　　 　曇　晴　 気　 温 　 　 ２３度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 ベテランのインストラクターの方は、海に入る時、「じゃあ、ちょっと行ってきまーす。」と、部屋から出ていくような軽い感じで海に入っていきます。 数えきれないほど、ジャイアント・ストライド・エントリーもされているのでしょうね。 つくづく思いました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２３日　(土)　　　　　 　【　　水納島で２ダイブの日。　】

天　 候　　 　晴 気　 温 　 　 ２２度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　３０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 皆様、有難うございます。 今日の水納島 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１９日　(火)　　　　　 　【　　水納島　瀬底島で２ダイブの日　】

天　 候　　 　曇 気　 温 　 　 ２３度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１８日　(月)　　　　　 　【　　水納島と本部で２ダイブの日　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２２度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０～３０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 デバススズメダイの群れは、いつも眼を引きます。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１７日　(日)　　　　　 　【　　水納島で２ダイブの日。　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２７度 水　温　　 　 ２６度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 一つの被写体にたっぷり時間を掛けました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１６日　(土)　　　　　 　【　　水納島　瀬底島で３ダイブの日　】

天　 候　　 　晴　 気　 温 　 　 ２５度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　３０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 今日は、ウミヘビがチンアナゴに噛みつきチンアナゴが、引っ込んでいくとウミヘビもそのまま砂の中に引きづり込まれました。 驚いたのは、その後にウミヘビがチンアナゴを咥えたまま、砂から出てくると、チンアナゴを蕎麦を呑み込むように、「ツルッ。」と、呑み込んでしまいました。 １１月も中旬になり、水温が下がり始めたのでサンゴの白化にも歯止めが掛かってきました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１５日　(金)　　　　　 　【　　私の中間の年代の方々がお見えになりました。　】

天　 候　　 　曇　 気　 温 　 　 ２４度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　３０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 水温２４度でシーガルで潜る凄い方です。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１４日　(木)　　　　　 　【　　水納島　瀬底島でダイビング　】

天　 候　　 　晴　 気　 温 　 　 ２５度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 ご夫妻で、毎年お見えになります。 奥様はビギナーですが、シードアーなら安心と言ってくださり、とても嬉しくなります。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１３日　(水)　　　　　 　【　　水納島　本部でダイビング。　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２７度 水　温　　 　 ２６度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 ただ、せっかく沖 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１1日　(月)　　　　　 　【　　「緊急安全確保」が発令されて、ツール・ド・オキナワも中止になりました。　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２７度 水　温　　 　 ２６度 透視度　 　　２０m 更新が遅れました。 今日の写真です。 雨模様の１日でしたが、水納島でダイビングが楽しめました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　１０日　(日)　　　　　 　【　　「緊急安全確保」が発令されて、ツール・ド・オキナワも中止になりました。　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２７度 水　温　　 　 ２６度 透視度　 　　２０m 今日は、ツール・ド・オキナワの日です。 この日は、港に行く道が交通規制になり、通れません。 港に行くのに、港とは反対方向の名護方向に向かって走ります。 普段通らない山道を抜けて、大周りをして港に行きます。 途中から、山道に入りとてもダイビングをしに行くとは、思えません。 それでも、山道を抜けて、普段なら１５分で港に着きますが、今日は３５分掛かりました。 ゲストの皆様も、交通規制で若干遅れ気味に、到着されました。 水納島に着いた時は、小雨でしたが、本降りになりました。 「緊急安全確保」が発令されたようです。 ２ダイブ目は、静かな瀬底島に行くと、晴れ間が出て来て、さっきの嵐の様な雨は、何だったんだろう。と、思いました。 ツール・ド・オキナワは中止になった様でした。 先程の雨では、無理は出来ないので、賢明な判断だと思いました。 ただ、せっかく沖縄に来られたのですから、レースは中止になりましたが、沖縄を楽しんで頂けたらと、思った１日でした。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　９日　(土)　　　　　 　【　　雨が凄く降りました。　】

天　 候　　 　雨　 気　 温 　 　 ２２度 水　温　　 　 ２４度 透視度　 　　２０m 今日は、一時激しい雨に見舞われました。 明日は、ツール・ド・オキナワが開催されるので、天気が少し心配です。 瀬底島では、ヤッコエイがいました。 そっーと近づかないと、すぐに逃げてしまうので、息を止めながらなるべく刺激しないように、そーっと、そーっと、近づいて真上迄来れました。 でも、逃げないので「寝てるのかな？・・・」等と、思いながらとてもラッキーな1日でした。 父です。 私が大事にしているPADI－CAPです。 歴史を感じます。 左のクタクタの帽子は、約４０年前のデザインです。 同じCAPをもう一つ持っていますが、ボロボロにしたくないので使っていません。 「インストラクターは、講習などで説明する時に、ゲスト様が太陽が眩しくないように、ゲスト様は太陽に背を向けて頂き、インストラクターが太陽に向くので、インストラクターが太陽で眩しくならないように、CAPを被る。」 そんな、懐かしい話を思い出します。 最近では、PADI帽を被る方は、ほとんど見かけませんが、先日、アロハダイバーズのペドロさんがPADI帽を被っていたのを見て、嬉しくなりました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　７日　(木)　　　　　 　【　　水納島と瀬底島でダイビング。　】

天　 候　　 　曇　 気　 温 　 　 ２４度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 最近は、父のリピーターの方が多く来て下さります。 父は、リピーターの方とダイビングをとても楽しみにしていましたが、左耳が全く耳抜きが出来ない状態が続いているようで、代わりに私がゲスト様とご一緒しています。 父の様な、ギャグと言うかダジャレは苦手ですが、私なりにベストを尽くしてゲスト様とご一緒しています。 今日も、ラビリンスは透視度が良くて、クレバスの中を通るとアカマツカサが、沢山います。 アカマツカサ地帯を通っている時は、じっと私達を横目で見ています。 アカマツカサを見ていると、魚を観察しているつもりが、逆にアカマツカサに観察されている様な気分になります。 ここを潜ると、「アカマツカサは、どういう気持ちで私達を見ているのかな？」と、思ったりします。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　６日　(水)　　　　　 　【　　本部の海で楽しみました。　】

天　 候　　 　曇　 気　 温 　 　 ２４度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 今日は、少し風が上がりました。 こんな日は、本部沿岸がべた凪になり、絶好のコンディションになります。 トウアカクマノミを見に行きました。 ３か所ほどコロニーがあり、一番沖に居るトウアカクマノミは、とても縄張り意識が強く、少しでも近づこうとするとトウアカクマノミの方から、「近づくなっ。」と言わんばかりにダイバーに近づいてきます。 又、この場所はスカシテンジクダイの群れやヨスジフエダイの群れ、そしてチンアナゴも見れたり、水納島の様な光景が楽しめました。 二日間でしたが父と同年齢で、毎年来て下さり本当に有難うございました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　５日　(火)　　　　　 　【　　水納島　瀬底島　本部で３ダイブの日。　】

天　 候　　 　曇　雨 気　 温 　 　 ２３度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 今日は、久しぶりに水納島に来ました。 沖の根のカエルアンコウは、ずっとここに居てくれるので、ガイドとしてはとても有難い事です。 それにしても、ゲスト様は父の関口とほぼ同じご年齢のリピーター様ですが、とても元気で驚いてしまいます。 最近のシニアの方は、昔と違ってとても元気だと痛感します。 その後、瀬底島に行き、本部沿岸でもダイビンぐをして、ダイビング三昧の１日でした。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　４日　(月)　　　　　 　【　　バレンタインには、少し早いですが・・・。　】

天　 候　　 　晴　 気　 温 　 　 ２４度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 今日は、体験ダイビングのゲスト様がお見えです。 体験ダイバーですが、ダイビングの経験者の方で、ジャイアント・ストライド・エントリーをされたり、既にダイバーのようです。 事前の学科講習でも、ハンドシグナルや簡単に圧力関係の事も理解されていて、練習もすぐに終わりました。 海の中に、ダイバーの方が作った大きなハートマークが有りました。 水中で見る人工物は、あまり好きではありませんが、ハートマークは何故だか心が和みました。 バレンタインデーでは有りませんが、思わず「お幸せに。」と、思ってしまいます。 今日は、瀬底島でもダイビングが出来て、クレバスに入ったり、地形のダイビングも楽しみました。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　３日　(日)　　　　　 　【　天候が回復しました。　】

天　 候　　 　晴　 気　 温 　 　 ２６度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 台風で、ぐずついていた日が続いていましたが、やっと天気が回復しました。 風も、西から北に変わり、すっかり冬モードになりましたが、崎本部はとても穏やかになり、絶好のコンディションです。 トウアカクマノミは、いつ見ても可愛いです。 休日と言うともあり、午後からも賑わった１日でした。 本部でダイビング！　GO DIVE！

２０２４年　１１月　２日　(土)　　　　　 　【　瀬底島と本部で　２ダイブ。　　】

天　 候　　 　　雨 気　 温 　 　 ２３度 水　温　　 　 ２５度 透視度　 　　２０m 台風の影響で、西からうねりが入って来て、さすがの本部でも、潜る場所が限られた今日です。 こんな日は、沖縄本島では、潜る場所が有りませんが、それでも瀬底島の陰に入り、ダイビングが出来ました。 この場所は、ユビエダハマサンゴの大群生があり、お茶畑の様です。 瀬底島のリーブ沿いに群生があり、長さは３００m近くもあります。 デバスズメダイが群れていたり、アカククリが居たり、運がいいとニシキテグリも見れたりします。 サンゴがこんなに残っているのは、珍しい場所の一つです。 本部でダイビング！　GO DIVE！

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