水納島・瀬底島のダイビングはシードアーにお任せ下さい。
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SEA DOOR
〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町字瀬底550
瀬底島の海。 人口 約500名、。周囲8キロの小さな島です。 幼・小学校があり空から見ると洋ナシの様な形をしています。 サトウキビの他に、スイカやメロン栽培が盛んです。 1985年に映画「男はつらいよ」のシーンで寅さんが慌てて乗った渡し船が、瀬底島と本島の渡し船でした。 その年に全長約750mの瀬底大橋で本島と繋がりました。 瀬底島の海は、入り組んだ地形や砂地等があり、生物の多様性は一番と思われます。 島の西側は、トンネルやクレパスが多く時々ナポレオンも時々は姿を現します。 島の東から南に掛けて砂地が広がり、珍しいニシキアナゴを見る事が出来ます。 又、沖の漁礁にはロウニンアジも時々姿を現し、浅場の漁礁ではカマスの群れを見る事が出来ます。 島の北側は、ユビエダハマサンゴの大群落があり、ニシキテグリなども見かける事が出来ます。 |
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ラビリンス ・キンメ ・トウアカ ・漁礁 ・瀬底北 ・イソバナ ・パンプキン ・ 第2ブイ等 |
瀬底大橋より伊江島、備瀬崎を望む
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